進級支援ブログ

川崎医科大学の進級支援について(1年)~体験授業実施中~電話代表は名古屋校(052)220-5446~☆岡山校は、岡山駅近くに移転しました(岡山駅より徒歩約10分)(岡山県岡山市北区東島田町1丁目1-8 YS島田 202号室)

川崎医科は、大変留年率の高い大学です。例えば、1年といっても、油断してはいけません。進級支援コーチ岡山校では、留年を未然に(もし留年したら今後はしないために)、オリエンテーションを兼ねた体験授業を実施しています。体験授業を受けた方には、各学年で留年を防ぐための、具体的な方法などをまとめた試験対策プリント&各科目の傾向分析などの資料をお渡ししています。それ以外の学年もお渡ししています。体験のお申込みはお電話にて受けつけています。なお過去問ストックも、当予備校は充実しているので、お気軽にお問合せ下さい。

今回のブログは一年について、概要のみ簡単に書いてみます。より詳しい内容は、体験授業の時にお話ししています。

【1学期】

1年生では1回授業を遅刻・欠席しただけで定期試験の点数からー5点もされるので全出席することが必須になってきます!!!1秒でも着席が遅れた時点で欠席とみなされるので時間に余裕をもって着席しましょう。

具体的に気をつけるべき科目は、授業科目の、「人体構造入門」、「ME(Medical English)」、「医用化学」、「医用統計学」、医用物理学」、「生命科学」などです。具体的な内容は、省略します。

【2学期】

2・3学期は人体のユニットごとの試験が実施されます。ユニットの試験はマークと記述両方と画像問題が出題されます。画像問題は人体構造入門同様10問出され、点数の割合が高いです。どのユニットでもテスト勉強の際、先ずは直近の過去問4年分から出題されている問題と講義録と照らし合わせ講義録に印をつけましょう!!!

~【3学期】

 

 

 

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